Company
[会社概要]
日出手袋工業株式会社とは
大正7年(1918年)、初代 川端 力松が創業
小型横編み機を使い開始しました。戦時中は軍需品としての需要増もあり、基盤を作りました。
昭和24年(1949年)、2代目 川端 敏夫が日出手袋工業株式会社を設立
編み機も半自動から全自動シームレス編み機へと順次改良が加えられ、高度経済成長の中で省力化による量産体制が整いました。
近年は、編み機もコンピュータ制御化が進み、消費者ニーズの多様化にも対応するため、多品種少ロット生産はもとより、5本指ソックス や作業別高機能手袋(軍手)など、特色ある製品作りを進めています。
また当初から「商品が営業マン」との考えから、品質の向上を第一に掲げて品質管理を重視しています。
会社概要
社名 | 日出手袋工業株式会社 ヒノデテブクロ |
住所 | 和歌山県有田市初島町里1655-2 (国道42号線沿い) TEL: 0737-83-3111(代) FAX: 0737-83-4412 URL: http://www.hinodex.co.jp/ E-mail: info@hinodex.co.jp |
創業 | 大正7年 |
設立 | 昭和24年 6月14日 |
資本金 | 2,500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 川端隆也 |
従業員数 | 11人 (内職 約50件) |
主要製品 | 作業用手袋(軍手) / 作業用靴下(軍足) / 五本指靴下 |
生産設備 | 手袋および五本指靴下編み機: 120台 [(株)島精機製作所] かかと付五本指靴下編み機: 22台 [(株)島精機製作所] 靴下用丸編み機: 10台 [(株)イケナガ] 手袋用ゴム編み機: 10台 各種工業用ミシン: 10台 |
下記活動に参加しています
日出手袋と作業手袋との100年の歩み
会社の歴史についてご紹介します。